2017年10月6日金曜日

下北沢の古着屋さんで買った赤と黒のボーダーのセーターを着て出かける。奥様はすぐにそれに気づいてくれた。仕事ではそろそろ運動会の撮影なので、カメラの復習をする。

お昼は渋谷に行ったのでついでに散歩をする。麗卿に入り、五目焼きそばを食べる。
店長らしき人が近寄ってきてこれをつけると美味しいよ、とか、春巻き食べきれないなら包んでおくよと声をかけてくれる。どうもお土産を買った他のお客さんと間違えていたみたい。松濤の方まで歩き、カフェに入る。空間は気に入ったけど、コーヒーはネスカフェの味。

先輩が私の撮った写真を見て、「なんでよりによってこんな写真を?」と言っていた。
私はなんだかそれが可笑しくて笑ってしまう。

ギャラリーで多くの人を相手に自分の写真を説明しなくてはいけなかったときは苦痛に感じたけど、こうやって率直な意見を聞くと、新鮮さと驚きを感じる。私はかざらない言葉が好きだから、自分への率直な批判には耐えることはできる。耐えられないのは、人工的な優しさ。思いやりというお揃いのドレスをきて兵隊のように足並み揃えてマーチをする言葉たちをみると、気持ち悪くなってしまう。「そんなの、ちっとも優しくない。」

クンクンと匂いをかぎ、優しいつもりで渡されたその言葉を私は平気でつきかえしたりする。私がよろこぶ言葉は私を笑わせてくれる言葉。優しい言葉より、クスクス笑える言葉のほうが、生きる力をくれる気がする。




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